〒737-0821
広島県呉市三条2丁目1番13号
 

看護部紹介

概要

地域のみなさまとともに成長する看護師をめざして

看護師として成長してほしいのは勿論、自分の人生を豊かにして欲しい

当院の看護は、済生会の「施薬救療」の理念を受け、看護師 として品性を持ち、社会ニーズの変化・医療の進歩発展に対応した看護を提供することを目指し、安心して入院し、退院後の生活を共に考える看護を実践しています。 急性期の病院ではありますが、患者の多くが高齢者であるため、患者や家族と時間をかけて向き合える看護が実践できます。 私は、看護師一人ひとりが自分の看護をつうじて成長し、何事にもチャレンジする気持ちを忘れず、達成感を得られる職場を作りたいと願っています。 看護師一人ひとりが自分のライフスタイルに合わせて勤務しながら、自分の人生を豊かにし、キャリアップも目指せる病院です。

済生会呉病院で働くメリット

  1. 地域に密着した病院だからこそ症状の回復とともに患者の退院後の生活が支援できる。
  2. 看護師同士の人間関係が良好だからこそ質問しやすく、チームでのフォローアップもあって働きやすい。
  3. 年間休暇が約130日取得できるから趣味や子育てなど、私生活も充実できる。

理念

  1. 患者様や家族が安心して入院できるようやさしい看護を目指します。
  2. 専門職として、自律と品性を持ち自己研磨に努めます。

目標

  1. 患者様や家族の思いを大切にした看護を提供する
    1. 受け持ち看護師として、患者に責任を持った看護を実践する
    2. 患者の意思決定を支援した看護を実践する
    3. 継続した看護と小集団活動を通じて、チーム目標を達成させ看護の質を向上させる
  2. 看護の専門性を追求し自律した役割遂行のできる看護師として成長する
    1. 認知症への対応能力を向上する  
      認知症サポートナースの育成
    2. 与薬業務を改善し、運用の円滑化をはかる
    3. クリニカルラダーの確立      
      プログラムの実践、評価
    4. 看護研究を通して当院の看護実践を発展させる
  3. 気持ちの良い挨拶の励行と職場にふさわしい身だしなみと言葉遣いを実践する
    1. 接遇アンケート結果の向上
  4. 効果的な病床管理と退院支援を実践する
    1. 地域包括ケア病床の効率的な運用
  5. 他職種と連携してチーム医療の推進を行う
    1. 医療安全行動の推進         
      インシデントカンファレンスの充実
    2. 感染防止行動の遵守         
      接触予防策の理解と実践
    3. NST褥瘡対策      
      NST介入件数の増加         
      効果的な褥瘡予防策の実施

教育研修

当院の教育体系

あなたが当院で学べること

  1. 急性期病院(10:1看護)で、急性期の治療・検査・看護が学べる
    ★消化器科を中心とした内科・外科治療、内視鏡的検査・手術療法が学べる ★がん化学療法、タームミナルケアなども
  2. 2次救急指定病院であり、救急看護が学べる
    ★基礎的な看護ケアから、挿管・人工呼吸器装着などの診療介助の技術 も学べる
  3. 高齢者が多いため、老年期看護が学べる
    ★せん妄予防、認知症看護、摂食嚥下への支援
    ★ポジショニングや褥瘡ケア
  4. 整形外科の手術前後の看護やリハビリ、退院支援などが学べる
  5. 当院の訪問看護や居宅支援事業所など、医療福祉との連携による継続看護や地域看護が学べる
  6. 実践した看護の振り返りを行い、自分の看護観を明確にすることができる
    ★日々のカンファレンスやチームで事例検討を行い、看護の意味づけとやりがいにつなげる

多様な教育プログラムで“学びを支援

  • 院内教育委員会によるリスクマネージメント研修、感染・接遇・倫理研修
  • 看護部教育委員会で行う研修
  • 済生会本部・中四国ブロック研修や看護協会の研修会、学会への参加を支援
  • 実習指導者や「認定看護師教育課程への研修参加支援」などキャリアアップ支援

◇チームで“学び”と“成長”を支援しています

新人指導体制イメージ図

◎実地指導者ってどんな人?

  • 新人看護職員等への育ちへの「ねがい」を持って、基本的な看護技術の指導と精神的サポートを行う人
  • チーム全員が実地指導となり、新人看護職員等のサポートを行う

◎教育担当看護師ってどんな人?

  • 5年目以上の看護師でチーム内の新人看護師の教育計画などを立案する人
  • 新人看護職員等にどのように育ってほしいかの「ねがい」を持って1年間の計画を考え、指導計画・環境調整など学びの支援を行う。
  • 実地指導者やチームメンバーが困っている時は、役割が果たせるように支援を行う

メンタルサポート看護師ってどんな人?

  • 新人看護職員等の視点で職場適応をメンタル面でもサポートする人
  • 困ったことや悩んでいる事などを支援する

外来

外来当院の外来は内科をはじめ、外科、整形外科、眼科、耳鼻科、心療内科(水曜)、泌尿器科(木曜)の診療科と健康管理室があります。内科外来は消化器を中心とした検査・治療が行われ、主に上部・下部内視鏡検査・治療(EMR等)、胆道系検査・処置(PTGBA・ENBD等)、インターフェロン治療などが行われています。
眼科外来は白内障・緑内障を中心に検査・治療を行っており、EKC対策の見直しにより安全面の
強化をはかりました。外科外来においては外来化学療法室を開設し治療を行っています。各部署
との連携による円滑な診療、ラウンドによる良い環境作り、笑顔で暖かい雰囲気を心がけ、患者
様に満足して頂けるよう心がけています。

中材・手術室

手術室手術室では、主に眼科、整形外科、外科の手術を、年間約1,000件行なっています。また、ほぼ全症例に術前術後訪問を実施し、患者様の安心、安全、安楽を第一に考えた看護が提供できるよう努めています。スタッフは9名で、午前中は同じフロアにある中央材料室も兼務し、病院全体の滅菌業務を一手に引き受けて頑張っています。
 臨床工学技師も手術室に配置し、病院内のME機器の整備保守点検を行なっています。

3F病棟(外科・整形外科)

3階病棟3階病棟は外科、整形外科病棟です。
主に、消化器系や大腿骨骨折の術前後の看護を行っています。
今年度は、高齢者に多い椎体骨折について多職種と共に学習する計画を立てています。忙しい毎日ですが、患者様の思いを大切にしながら回復過程をチームでサポートしています。
今年度は、Aチームに1人、Bチームに2人の新人看護師を迎え、日々の成長をチーム全体で見守っています。

4F病棟(内科)

4階病棟4階病棟は消化器内科を中心とした急性期の病棟です。上下部内視鏡などの検査や処置を行います。また、高齢者によく見られる経口摂取に関する症状や肺炎などの疾患を持った患者様が入院してきます。そこで、私たちは毎年チームを作り新しい看護への取り組みやよりよい看護をめざして活動を行っています。昨年度は嚥下機能の評価や、褥瘡予防のためのマットの選択、亡くなった患者様や家族へ向けての援助(エンゼルケア)などを行いました。今年も患者様が入院中から退院後の生活迄を考えた看護が行えるような支援に取り組んでいく予定です。

5F病棟(内科・眼科)

5階病棟5階病棟は眼科と内科の混合病棟で、眼科:Aチーム、内科:Bチームに分かれ、看護実践を行っています。
眼科チームでは主に老人性白内障の手術が多く、OP前・後の看護を中心として手術に対する不安や退院後の点眼指導などのケアを実践しています。内科チームでは慢性疾患の急性増悪の患者様が多く、患者様の思いに沿ったケアと退院支援を実践しています。
看護師の平均年齢は30歳超で少し年齢層が高いですが、気持ちはいつまでも若く、毎日楽しく働いています。患者・家族はもちろん、職員同士への「おもいやり」を大切に看護部の目標達成に向け日々看護実践に取り組んでいます。

チーム医療で活躍する看護師

感染管理認定看護師教育課程修了生の小野光重です

平成24年7月から平成25年2月まで、三重県立看護大学地域交流センターで8ヶ月間の研修を終了しました。 感染管理は、病院の中で医療安全とともに患者様や職員の安全を守るために重要な役割を持っています。当院でも感染管理を充実させたいと考えて認定看護師を目指そうと思いました。感染予防・管理を充実させて、患者様の安全や職員の健康管理に活かし、より安全な医療の提供に役立てて行きたいと思います。





皮膚・排泄ケア認定看護師の濱野順子です

2012年 皮膚・排泄ケア認定看護師の資格を取得しました。現在は外科病棟に所属して、褥瘡対策委員として院内における褥瘡対策、ストーマケアに携わっています。
褥瘡対策では、「褥瘡予防対策実施及び褥瘡発生時のフローチャート」に沿って、褥瘡対策診療看護計画の作成・計画・実施・評価の管理を行っています。また、各部署からの褥瘡やスキンケアに関してのコンサルテーションの依頼があれば、その部署に出向き一緒に実践しながら患者様やスタッフに指導を行っています。ストーマケアでは、ストーマサイトマーキング、ストーマケアを通して患者様の社会復帰に向けての支援を行っています。
今後も院内褥瘡発生“ゼロ”を目指して、活動していきたいと思います。


医療安全管理者の谷口玲子です

患者様に安全な医療を提供するのは医療者の責務です。私は、院内で起こっているヒヤリ・ ハット事例を検証して、間違いが起こりそうな要因を分析し、同じ間違いが繰り返されないように取り組んでいます。 リスクカンファレンスやリスクマネージマント委員会で検討し、患者様にとっても安全で、医療者も働きやすい環境やシステムを作っていくお手伝いをしています。 患者様からの声や職員からの意見や報告が職場の働きやすさにつながっています。

トピックス

H29年度ふれあい看護体験

~今年も高校生を対象に「ふれあい看護体験」を行いました~

8月1日(火)高校生を対象にふれあい看護体験を開催しました。
今年は呉市内外の計8校から27名の参加がありました。これは開催以来、史上2番目に多い人数です(1番多かったのは一昨年の31人!)。初開催時には1名の応募もなく、やむなく当院職員の子どもさんに来てもらったことを思えば隔世の感があります。とはいえ27名! とても全員1度にというわけにもいかず、午前中と午後のグループに分け、交代でそれぞれ病棟での患者さんとのふれあい、会議室でのシミュレーションを体験してもらいました。
病棟では、主に足浴や患者様の移送、実際にストレッチャーに乗っての患者体験をしました。実際に患者様と直接ふれあうこと、会話を交わすこと、そして自分自身が患者様の立場になってみることで、嬉しかったり楽しかったり、患者様の思いを感じたりしたようです。シミュレーションでは血圧を測ったり心電図モニターをつけたり・・・最も盛り上がったのは心肺蘇生でした。心臓マッサージは学校で習ったという学生さんも多かったのですが、BVMを使っての人工呼吸、そして気管内挿管は、ちょうど前日TVの某ドラマ(○ード○ルーですね)で同様の場面をやっていたとかで大変な盛り上がりです。「これ、山○ーがやってたのですよね!?」と、朝のオリエンテーション時とは違ったはじけるような笑顔が見られました。

終了後の写真撮影では、「お友達同士で写真撮りましょうか」と聞くと、最初はモジモジ・・・ですが1グループが「お願いします」と言ってくると、後は互いに写真を取り合ったり自撮りをしたりといった感じで、中には病棟体験を担当した看護師に「一緒に入って下さい!」という場面も。
その他、感想では院内をあちこち見学し、「普段見られないところが見られた」「色々な職種の人が協力し合っているんだとわかった」「手術室で眼科の手術が見れて興味深かった」等といった言葉がありました。そしてほぼ全員が「看護師になりたい気持ちが強まった」と答えてくれました。

 


 

 

働くためのサポート体制

休日・休暇

  • 4週8休休暇制度(年間休日は約130日)
  • 夏季休暇(4日)
  • 年末年始休暇(6日)
  • 年次有給(初年度10日付与)
  • 育児休業 介護休業 各種特別休暇(結婚、忌引き、産前産後休暇、子の看護休暇など)

勤務

  • 日勤 8:30~17:15
  • 準夜 16:15~1:00
  • 深夜  0:15~9:00
  • 二交替16:15~9:00

その他の福利厚生

永年勤続表彰制度
  • 10年・20年・30年は済生会会長表彰 →済生会学会総会へ出席
  • 15年・25年・35年は広島県済生会会長表彰 →リフレッシュ休暇5日間と旅行券

院内保育室について

利用対象者

済生会呉地区施設に雇用される職員が養育する生後2か月から6歳(就業前まで)の乳幼児

宿舎

1DKマンション(自己負担17,000円)

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